■ 阪神11R 産経大阪杯 G2 2000m芝 「傾向と分析」
こんばんは
SR競馬クラブ 川城です。
今年のドバイワールドカップでは、
日本最強馬「ヴァーミリアン」が勝ち馬「カーリン」から
なんと40馬身差(4馬身差ではありません)のドンジリ負けと、
ダートでの世界との差をまざまざと見せ付けられました。
今から27年前のはるか昔、芝レースのG1「ジャパンカップ」が創設され、
日本最強馬が強力な招待外国馬と初めて国内で対戦することになったとき、
ゴールでは日本馬は40馬身以上引き離されているだろうと、
まことしやかにささやかれたのを覚えています。
実際の差は3馬身でしたから、
まさか40馬身負けるなんてありえない、
と思っていたのですが、
なんとそれが現実になりました。
それがあの強い「ヴァーミリアン」だけに、
ショックは大きいですね。
少なくとも、日本と海外では砂質が全然ちがうので、
日本国内ではいざ知らず、外国で施行されるレースに関しては、
ダートでは日本馬との実力差はかなりあるということですね。
あの国際競争ドバイワールドカップで、
日本馬が日の丸を揚げるのはいつのことでしょうか?
さて、余談が長くなってしまいましたが、
先週のG1「高松宮記念」の弊社予想は、
「スズカフェニックス」の馬単勝負で、
惜しくも1着−3着でした。
「スズカフェニックス」は上がり3ハロン32.7秒と、
メンバー最速の末脚でゴール前追い込んで、
勝ち馬に2馬身差の3着だっただけに、
スタートでの大きな躓きがなんとも悔やまれます。
さて、今週の重賞レースの「傾向と分析」の対象レースは、
昨年回収率393%の馬券ゲットと、納得のG2「産経大阪杯」です。
現時点の登録馬は「ダイワスカーレット」「メイショウサムソン」
を含め15頭ですが、
げんの良いこのレース、
今年も2年連続ゲットしたいものです。
その分析に入る前に、今週も先週の「高松宮記念」
の「傾向と分析」結果の検証から始めましょう。
以下は、先週の「高松宮記念」の
「傾向と分析」から結論部分の抜粋です。
*** ここから
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、軸馬は1〜4番人気から
一頭選ぶこと。相手は8番人気までが中心も、
2桁人気馬にも要注意です。
また、脚質では差し馬が中心です。
馬齢では、7歳馬以上は大幅減点。
前走条件としては、
前走で重賞レースに出走していること、
ただし着順は気にしなくて大丈夫です。
*** ここまで
「高松宮記念」の傾向と分析 参照
次に、上記の「傾向と分析」の分析結果を実際の
レースに当てはめると、
***「高松宮記念」の予想から一部抜粋
上記の「傾向と分析」の各項目の連対条件から、
連対可能馬を絞っていきます。
まずは人気条件から前日オッズで8番人気までを列記します。
1番人気 スズカファニックス
2番人気 ファイングレイン
3番人気 スーパーホーネット
4番人気 ローレルゲレイロ
5番人気 キンシャサノキセキ
6番人気 マルカフェニックス
7番人気 プレミアムボックス
8番人気 ブラックバースピン
次に、脚質条件から過去10年で連対馬が、
それぞれ1頭ずつしかでていない、
逃げ、追い込み馬を消したいところですが、
該当馬はおりません。
続いて、馬齢条件から7歳馬以上の高齢馬を、
消したいところですが、該当馬はおりません。
そこで前走条件から、「前走で重賞レースに出走していること」
に該当しない馬を消したいところですが、これも該当馬はおりません。
結局今週の「傾向と分析」データから、
連対可能な馬は、
スズカフェニックス
ローレルゲレイロ
スーパーホーネット
ファイングレイン
キンシャサノキセキ
マルカフェニックス
プレミアムボックス
ブラックバースピン
の8頭です。
*** ここまで
先週の予想と回顧 参照
実際のレース結果は、
1着 ファイングレイン
2着 キンシャサノキセキ
3着 スズカフェニックス
と1〜3着まで推奨馬8頭の中に入っているので、
先週の「傾向と分析」は合格点をあげてもいいでしょう。
次に、恒例の「過去レースの傾向と分析」手法による
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(元金)の 3倍以上になった場合にのみいただきます。
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の成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信
します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
さて、それではそろそろ「産経大阪杯」の
「傾向と分析」にはいりましょう。
なお、分析データは、今年と同じ条件で施行された
過去10年を対象としています。
1. 人気
1番人気 8回
2番人気 2回 2回
3番人気 5回 1回
4番人気 2回 1回
5番人気 3回
6番人気 1回 1回
7番人気 1回
8番人気 1回 1回
9番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
上記のデータから、
1番人気の連対率は80%と信頼度はかなり高いです。
また、連対馬20頭のうち85%の、
実に17頭が4番人気までに収まっていますし、
連対馬の最低人気も9番人気と、大穴狙いは禁物です。
3着まで範囲を拡げても、3着の最低人気は8番人気と、
その傾向は変わりません。
2.脚質
逃げ 4頭
先行 8頭
差し 7頭
追込 1頭
上記データからは、極端な追い込みを除けば、
脚質での有利不利はありません。
この阪神2000m戦は、
4コーナー過ぎのスタンド前の直線からスタートし、
すぐにゴール前の高低差約2mの急な上り坂、
その後は3コーナー過ぎまでは平坦で、
それから緩やかな下り坂が続いて、
最後はゴール前の急勾配の上り坂が待っています。
また、スタートして上り坂、のぼりきってすぐに、
小回りの1、2コーナーがあるため、
ペースは例年4ハロンの前半49秒後半48秒と、
スローか平均ペースで、逃げ馬には要注意です。
3.馬齢
4歳 9頭
5歳 6頭
6歳 2頭
7歳上 3頭
4、5歳馬の連対が75%と活躍していますが、
7歳以上も3頭と連に絡んでおり、
馬齢による有利不利は考えなくてよさそうです。
4.牡牝
牡馬 18頭
牝馬 2頭
牝馬2頭の連対は、牡馬のレベルが低かった、
平成10年のワンツーフィニッシュだけで、
よほどの実力馬でない限り牝馬の連対は無理です。
3.前走
G1レース 7頭 0.0.1.6
G2レース 7頭 1.0.0.6
G3レース 3頭 2.1.0.0
オープン特 2頭 2.0.0.0
1600万 1頭 1.0.0.0
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、
前走の着順です。
なお、着外10頭の着順は、
G1レース 6頭 4,5,5,9,13,14着
G2レース 6頭 4,4,4,5,8,11着
以上のデータから連対可能馬の条件は、
前走がオープン特別以下なら1着、
G3戦でも2着以内、G1、G2戦なら着順は関係ありません。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、
1番人気を軸に4番人気までを中心として
押さえは9番人気までです。
脚質では、追い込みを除き差はありません。
また、馬齢による有利不利もありませんが、
牝馬は大幅減点です。
前走条件としては、前走がオープン特別以下
なら1着が条件、G3戦でも2着以内。
G1、G2戦なら着順は関係ありません。
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