■ 札幌9R 札幌記念 G2 2000m芝 「傾向と分析」
こんばんは
SR競馬クラブ 川城です。
皆さんすでにご存知だと思いますが、
あの「ウォッカ」が右後肢に蹄球炎で
「凱旋門賞」出走を取り消しました。
このレース3歳馬が斤量有利で、昨年の
「ディープ」以上の活躍を期待できた
だけに、残念です。
さて、先週の「クイーンS」ですが、出走馬12頭
と少頭数も上位6頭が単勝人気3桁台と上位実力
拮抗して予想の難しいレースでした。
弊社の独自データ分析では、推奨馬6頭で1〜5着
を独占したものの、三連複の軸馬「アドマイヤキッス」
がまたまたハナ差負け4着と、不運の涙を飲みました。
それでは今週も先週の「クイーンS」の「傾向と分析」
結果の検証から始めましょう。
以下は、先週の「クイーンS」の
「傾向と分析」からの一部抜粋です。
*** ここから
以上のことをまとめますと、人気は1番人気馬が
一応の中心も、7番人気までは対等です。
脚質では逃げ、先行、好位差し馬が有利です。
馬齢は4、5歳が中心で、6歳以上は大幅割引です。
前走条件では、前走着順は、オープン特別以上の
レースでは、無視してかまいません。
また、条件クラスでは1着が条件です。
*** ここまで
「クイーンS」の傾向と分析 参照
次に、上記の「傾向と分析」の分析結果を実際の
レースに当てはめると、
***「クイーンS」の予想から一部抜粋
出走馬12頭の中から、「傾向と分析」に基づく
連対可能馬の条件に該当する馬を抽出します。
「人気」条件から、まずは7番人気まで列記します。
1番人気 アサヒライジング
2番人気 アドマイヤキッス
3番人気 イクスキューズ
4番人気 フサイチパンドラ
5番人気 ディアチャンス
6番人気 デアリングハート
7番人気 ロフティーエイム
次に上記7頭の中から、「傾向と分析」に基づく
上記の連対可能馬の条件に該当する馬を抽出します。
1.脚質
過去17年で連対馬がゼロの追い込み馬に
該当する馬はいません。
2.枠順
7,8枠の「デアリングハート」「ディアチャンス」
「ロフティーエイム」を消します。
3.馬齢
6歳以上の「ディアチャンス」を消します。
4.前走
前走着順が、条件クラスで2着以下に
該当する馬はいません。
以上から「傾向と分析」で残った連対可能馬は、
アサヒライジング
アドマイヤキッス
イクスキューズ
フサイチパンドラ
の4頭です。
*** ここまで
先週の予想と回顧 参照
実際のレース結果は、
1着 アサヒライジング
2着 イクスキューズ
3着 ディアチャンス
ご覧のとおり、先週の「傾向と分析」の分析は、
推奨馬4頭で1〜2着を的中しました。
さて先週の検証はこのくらいにして、そろそろ
今週のG3「札幌記念」の「傾向と分析」に
はいりましょう。
その前に、今週も「過去レースの傾向と分析」
手法による「札幌記念」の「成功報酬後払い予想」
会員を募集いたします。
興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。
☆ 条件は、
・情報料は、 2千円 です。
・情報料は、馬券が的中し、しかも配当金が投資資金
(元金)の 3倍以上になった場合にのみいただきます。
・情報料2千円は、馬券が的中し、上記の結果がでた場合
の成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信
します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
☆ お申し込みは、 件名に「札幌記念」と書いて、
氏名 配信先メールアドレスを明記のうえ、
info@sr-keiba.com まで、お申し込みください。
それでは、「札幌記念」の分析に入ります。
なお、分析対象は現在の施行条件で実施された
過去10年のデータです。
1. 人気
1番人気 6回 2回
2番人気 7回 1回
3番人気 3回
4番人気 1回 1回
5番人気 1回
6番人気 1回
7番人気
8番人気 1回 1回
9番人気 2回
10番人気 1回
12番人気 1回
13番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
みてのとおり、1番、2番人気馬が過去
10年でそれぞれ6頭、7頭の連対馬を
出しており、信頼度十分です。
3番人気以下では2桁人気の12番人気まで
互角ですが、平均出走頭数は12頭ですから
かなりの紐あれ傾向です。
ただし過去10年で1,2番人気で決着した年が
4回もあるので、堅く収まるか紐あれかの
どちらかと言えそうです。
2.脚質
逃げ 2頭
先行 7頭
差し 8頭
追込 3頭
先行、差し有利な傾向も、逃げ、追い込みも
それぞれ2頭3頭と連対しているので、無視は
できません。
この札幌2000m芝のスタート地点は、4コーナー付近にあり、
先週の1800mの「クイーンS」がゴール正面スタンド前の
ホームストレッチ中ほどにあったのと異なり、スタート
して最初のコーナーまでが「クイーンS」より200mほど
直線が長いんです。
この200mの差、実はレース展開を読むのに、
非常に大事なんですよ。
ちなみに先週の「クイーンS」の「傾向と分析」
を一部抜粋すると、
*** ここから
前に行く逃げ、先行、好位差し有利です。
過去7年の連対馬の4コーナーの順位は、
全て5番手以内でした。
札幌1800m芝コースは、ホームストレッチの半ば
あたりスタート地点があり、そこから最初の
コーナーまでが約200mと短く、小回りで平坦な
コース形態から、前に行く馬が有利になっています。
また、最初のコーナーまでの距離が短いためか、
以下の枠順別連対数データのとおり、外枠不利です。
1枠 2頭
2枠 1頭
3枠 4頭
4枠 2頭
5枠 2頭
6枠 3頭
7枠 0頭
8枠 0頭
*** ここまで
http://sr-keiba.com/kakoyoso93.html 参照
ちなみに、今年のレース結果も、1,2着は1枠2枠
の馬でしたね。
ところが、この「クイーンS」より200mほどスタート地点が、
後方にあるだけで、「札幌記念」では、脚質の有利不利が
なくなり、その結果、枠順の有利不利もなくなります。
「札幌記念」の過去10年の連対馬の枠順をみてみると、
1枠 2頭
2枠 2頭
3枠 4頭
4枠 3頭
5枠 1頭
6枠 3頭
7枠 3頭
8枠 2頭
どうです、言ったとおり、
各枠均等に連対馬がでていますね(^-^)
3.馬齢
3歳馬 3頭
4歳馬 6頭
5歳馬 8頭
6歳馬上 3頭
馬齢は、そんなに意識しなくて
いいと思います。
4.牡牝
牡馬 12頭
牝馬 8頭
上記は、牡牝別連対数です。
かなり牝馬が、がんばっていますね。
ちなみに、出走数が牝馬の方が少ないので、
それぞれの出走数で連対数を割ってみると、
なんと...
牡馬 11%
牝馬 42%
と、牝馬が牡馬の4倍も連対率が
いいことがわかります。
ほんと、数字は魔物ですね。
余ほど気をつけていないと、
騙されてしまいます(~_~;)
5.前走
G1レース 6頭 0.0.3.3
G2レース 2頭 0.0.0.2
G3レース 9頭 2.2.2.3
OP特別 3頭 1.0.2.0
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、
前走の着順です。
着外馬8頭の着順は、
G1レース 3頭 6,7,7着
G2レース 2頭 5,9着
G3レース 3頭 6,9,14着
さすが、G2レースだけあって、
前走が条件戦の馬は一頭もいません。
しかし、面白いのは、前走がG1レースに
出走した馬の着順が、3着悪くとも7着まで
なのに、格が3ランクも下のオープン特別
に出走した馬でも、3着以内なら連対可能
だという点です。
◆ 結論
以上の分析から、連対馬の条件をまとめてみましょう。
まず、「人気」の観点からは、
1,2番人気のどちらかが連対する確率が高いと言えます。
しかし、相手馬は、10番人気あたりまでは要注意です。
これでは、連対候補が多すぎるので、他の観点から
絞りたいところですが、どの要素も顕著な傾向がみられず、
強いて言えば、牝馬が1頭連対する確率が高いということ
ぐらいでしょうか...
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