■ 阪神11R 阪神JF G1 1600m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
先週の「ジャパンC」の「ディープインパクト」、
期待どおりの横綱相撲でした。
また、「ジャパンC」にご参加いただいた「成功後払い会員」の皆様、
先週の「マイルCS」に引き続き、馬券的中おめでとうございました。
特に、今週は、馬単2点勝負で、回収率も430%と、
まずまずの成果をあげることができました。
さて、今週から大改修したコースで、阪神競馬が開催されます。
今回の改修は、改修と言うより、新コースの誕生といった方が、
適当なほどの大規模改修になりました。
◆ 新コースの概要(JRAから引用)
1.新設の芝外回りコースは、1周2089mとなり、
現コースより395m長くなりました。1周距離が2000mを越す
競馬場は、新潟(外2223m)、東京(2083m)のみで、
阪神競馬場は右回りの競馬場としては国内最長の競馬場となります。
2.外回りの最後の直線は474mと、現コースより122mも延び、
ゴール前の高低差1.8mの急坂(勾配1.5%)は従来どおりで、
いずれも西日本最大となりました。
3.ダートコースに2000mが新設されました。
ダートの2000mという距離は、1989年の札幌を最後に
行われておらず、中央競馬では18年振りの復活です。
海外では、ダートの2000m戦はブリーダーズカップ・クラシック(米)、
ケンタッキーダービー(米)、ドバイワールドカップ(UAE)が有名です。
さて、それではいつものように、先週の「ジャパンC」に
ついて、「傾向と分析」データを検証してみましょう。
「傾向と分析」の「結論」から一部抜粋...
*** ここから
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、
7番人気までに的を絞っても大丈夫でしょう。
脚質では先行、差しが有利で、極端な逃げ、追い込みは
大幅割引が必要です。
また、牝馬にも注意が必要ですし、
前走条件は、G1レースでも6着以内です。
*** ここまで
http://sr-keiba.com/kakoyoso57.html 参照
この「傾向と分析」の「結論」から導きだされた
実際の予想は...
***「ジャパンC」予想から一部抜粋
次に、前日オッズで、7番人気までを列記します。
1番人気 ディープインパクト
2番人気 ハーツクライ
3番人気 ウィジャボード
4番人気 メイショウサムソン
5番人気 ドリームパスポート
6番人気 スウィフトカレント
7番人気 コスモバルク
上記7頭のうち、「傾向と分析」で馬券対象から
除外される馬は、残念ながらいません。
*** ここまで
と、連対可能馬を絞り込めませんでした。
ここで、役に立ったのが、
いつも大活躍の「弊社独自のデータ分析」です(^-^)
以下、実際に配信した「ジャパンC」の予想から一部抜粋します。
***ここから
次に、弊社の独自データによる分析に移ります。
まず、「ドリームパスポート」と「メイショウサムソン」ですが、
「菊花賞」での2頭を比較すると、
ドリームパスポート 3.02.7 34.0秒 6.6.6.7
メイショウサムソン 3.03.4 34.9秒 4.4.4.2
上記数字は左から、走破タイム、上がり3ハロン、
各コーナーの位置取りです。
「ドリームパスポート」のタイムは、それまでのレコードを
0.1秒破る超優秀なもの。しかも上がり3ハロンも、34.0秒と、
非常に優秀です。
「メイショウサムソン」は、ハイペースで逃げる「アドマイヤメーン」
を捕らえるために4コーナーで早めに動いたために、直線で失走して
しまいましたが、そのハンデを考慮しても、「ドリームパスポート」が
明らかに能力上位といわざるを得ません。
ちなみに、昨年の「ディープインパクト」とも比較すると、
ディープインパクト 3.04.6 33.3秒 7.7.7.7
ドリームパスポート 3.02.7 34.0秒 6.6.6.7
メイショウサムソン 3.03.4 34.9秒 4.4.4.2
どうですか?
走破タイム、上がり3ハロン、位置取りを総合的に比較すると、
「ドリームパスポート」の能力がかなり高いことが、
お分かりになるとは思います。
次に、「エリザベス女王杯」を勝った「フサイチパンドラ」ですが、
過去10年で牝馬が連対したのは3回、しかもここ7年間は連対なしです。
また、その3回のうち内2回が、秋の「天皇賞」を勝ち、有馬記念も3着の
実績を持つ女傑「エアグルーヴ」。もう一頭が当時のレコードに
0.1秒差の優秀なタイムで「秋華賞」を勝って、その勢いで参戦した
「ファビラスラフィン」です。
「フサイチパンドラ」がこの2頭に匹敵する実力の持ち主かどうかですが...
「エリザベス女王杯」の勝ちタイム2.11.6はかなり優秀ですが、
激走した「エリザベス女王杯」から中1週のローテーションでは、
目に見えない疲れが気になります。
もし、これで2着にでも来れば化け物です!
次に、「天皇賞」2着馬「スウィフトカレント」ですが、
「天皇賞」を勝った「ダイワメジャー」が春の「宝塚記念」で、
「ディープインパクト」の1.1秒差の4着でしたから、
ここから距離を測れば、「スウィフトカレント」も、
連対は厳しいでしょう。
また、外国馬では、
「フリードニア」は、G1レースを2走して未勝利。
しかも2走とも勝ち馬からは3〜5馬身離される完敗では、
掲示板がやっとでしょう。
問題は、「ウィジャボード」です。
昨年の「ジャパンカップ」を検証することで、同馬の実力を計測します。
1着 アルカセット 2.22.1 3番人気(デットーリ騎手)
2着 ハーツクライ 2.22.1 2番人気(ルメール騎手)
3着 ゼンノロブロイ2.22.4 1番人気(デザーモ騎手)
4着 リンカーン 2.22.4 9番人気(武豊騎手)
5着 ウィジャボード2.22.4 5番人気(ファロン騎手)
昨年は当時の日本最強馬と言われていた「ゼンノロブロイ」と
同タイムの5着。しかも走破タイム 2.22.4 は、それまでのレコード
2.23.3 を0.9秒も上回る驚異的なタイムでしたから、昨年が
今年に負けるとも劣らないレベルの馬が揃っていたことが分かります。
しかも今年は、欧州年度代表馬に選出されるほどにレベルアップし..
.
調教をみても、
昨年 44.8 14.3
今年 42.2 15.4
と、昨年以上の調子の良さで、
今年の鞍上が、ジャパンカップ最多勝利騎手で、あの世界的名手
「デットーリ」ですから、陣営の本気モードが伝わってきます。
ただ、「ハーツクライ」とは、2回対戦して2敗しているので、
ポイントは、「デットーリ」の手腕でどの程度その差を詰める
ことが出来るかですが、本日の東京9Rで、3番人気の
「メイショウレガーロ」を勝利に導いいたあの騎乗技術を見ると、
凄いの一言です。
最後に、「ハーツクライ」ですが、
昨年の「ジャパンカップ」では、後方2番手から追い込んで
ハナ差2着。続く、「有馬記念」では「ディープインパクト」を
撃破したわけですから、普通なら、この2頭の一騎打ちでしょう。
心配は、4ヶ月の休み明けとノド鳴りの影響です。
これだけは、実際に走ってみないとわかりません。
今週の調教では、栗東の坂路を馬なりで50.7秒を計時していますが、
これまでの調教の最高タイムは、一杯に追って計時した今年の春の
「宝塚記念」時の50.1秒です。
馬なりでは、50.5秒が最高で、今週のタイムはほぼそれに匹敵する
タイムで、ほぼ100%の仕上がりとみていいと思います。
展開は、ハイペースで逃げる菊花賞の「アドマイヤメーン」の
ような逃げ馬は、今回見当たらないので、スローから平均ペース
の流れで、勝負は長い500mの直線の追い比べになりそうですが、
恐らく4コーナー回った時点で、逃げる「トーセンシャナオー」は
早々と後退し、先行する「ハーツクライ」と「メイショウサムソン」が
牽制しながら早め先頭に立ち、この2頭の直線の叩き合いに、
最後の200mで「ドリームパスポート」と「ウィジャボード」、
さらに「ディープインパクト」が追い込んでくる展開になりそうで、
最後は「ディープインパクト」が1馬身抜け出し、ゴール前は残る4頭の
2着争いになると思います。
以上から、軸馬は、「ディープインパクト」、
確率は、馬単50%馬連80%。
相手は、1番「ハーツクライ」3番「ウィジャボード」
7番「ドリームパスポート」の11番「メイショウサムソン」4頭。
ただし、「ディープインパクト」からの馬券はどれも低配当で、
ここは思い切って、厩舎自ら「のど鳴り」を発表した「ハーツクライ」を
捨て、ここ数年活躍の目立つ3歳馬、特に今年はレコードタイムと、
ハイレベルの「菊花賞」2着馬「ドリームパスポート」と
4着で挽回を期す2冠馬「メイショウサムソン」に期待します。
***ここまで
http://sr-keiba.com/yoso.htm 参照
実際のレース結果は、
ディープインパクト 1着
ドリームパスポート 2着
ウィジャボード 3着
と、予想どおりの結果に終わりました。
さて、「ジャパンC」の検証はこれくらいにして、
そろそろ今週の「阪神JF」の分析に入りましょう。
その前に、今週も「過去レースの傾向と分析」手法による
「阪神JF」の「成功報酬後払い予想」会員を
募集いたします。
今週も、3週連続的中を目指してがんばりますので、
興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。
☆ 条件は、
・情報料は、 2千円 です。
・情報料は、馬券が的中し、しかも配当金が投資資金(元金)の
3倍以上になった場合にのみいただきます。
・情報料2千円は、馬券が的中し、上記の結果がでた場合の
成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
☆ お申し込みは、 件名に「阪神JF」と書いて、
氏名 配信先メールアドレスを明記のうえ、
info@sr-keiba.com まで、お申し込みください。
それでは、「阪神JF」の分析に入ります。
なお、今年からレースは大幅に改修された阪神コースで施行されるため、
過去の分析データは参考程度に利用していただければ幸いです。
1. 人気
1番人気 3回 2回
2番人気 1回 3回
3番人気 4回
4番人気
5番人気 1回
6番人気 3回 1回
7番人気 2回 1回
8番人気 2回 1回
9番人気 2回
10番人気 1回
11番人気 2回
12番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
ご覧になれば一目瞭然ですが、
1、2番人気馬もあてになりませんし、
1〜11番人気馬まで連対率に大差ありません。
むしろ互角といっても良いくらいです。
常に波乱含みのレースと言って良いでしょう。
2.脚質
逃げ 3頭
先行 4頭
差し 9頭
追込 4頭
このデータは、改修前の阪神のデータです。
今回は、改修後のコースで施行されるので
、
このデータはあまり参考になりません。
改修後の1600m芝レースは、向こう正面からスタートし、
最初のコーナーまでが440mの直線ですから、
以前のような枠順による有利不利はありません。
そして、2つあるコーナーのカーブも緩やかで、
4コーナーを回って、ゴールまでの直線が470mもあります。
ただし、このコースの特徴は、4コーナーからゴールまでは、
最初は下り坂、ゴール200m手前から高低差1.8mの上り坂が
あることです。
この改修後のコースでは、
どんな脚質の馬が活躍するでしょうか?
3.前走
G2レース 1頭 0.0.0.1
G3レース 10頭 4.0.2.4
オープン 3頭 2.0.1.0
500万 3頭 2.0.1.0
新馬 3頭 3.0.0.0
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、前走の着順です。
前走レースで一番多いのは、G3の「ファンタジーS」の6頭。
その前走時の着順は、 2.0.0.4 です。
また、前走が着外5頭の着順を並べると、
G2レース 5
G3レース 5,5,7,10
前走条件としては、悪くともG3以上で、5着以内。
オープン以下では、1着が連対条件と言っても
過言ではないと思います。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、的を絞ることは危険です。
そして、脚質傾向も新コースでは状況が変わるので、
役に立ちません。
前走条件は、G3以上で、5着以内、オープン以下では、
1着が連対条件と言ってもいいと思います。
今週は、かなり連対馬の絞りこみ難しいですね。
ここで頼りになるのが、「ジャパンC」もズバリ2点的中の、
「弊社独自の分析」をてんこ盛りした「有料会員様予想」です
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