■ 京都11R ファンタジーS G3 1400m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
今週はハンデ戦のG2「アルゼンチン共和国杯」は避けて、
G3「ファンタジーS」を分析対象に選びました。
それではいつものように、先週の「天皇賞」について、
「傾向と分析」データを検証してみましょう。
「傾向と分析」の「結論」から一部抜粋...
*** ここから
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点から言えることは、上位人気馬が当てに
ならないこと。2桁人気の馬でも連対は十分可能です。
また、脚質では先行、差し中心で、逃げ、追い込みは大幅割引です。
それから、牝馬には要注意です。
また、馬齢では、4、5歳中心で、特に6歳以上はかなり割引です。
前走条件では、基本的に前走1着が条件ですが、着外でも
7着あたりまでが連対馬の条件で、特に2桁着順の馬は
馬券対象から消すべきでしょう。
*** ここまで
http://sr-keiba.com/kakoyoso53.html 参照
この結論から、実際の予想では、
***「天皇賞」の予想から一部抜粋
結局、残ったのは...
2番 カンパニー
4番 ダンスインザムード
9番 インティライミ
14番 ダイワメジャー
15番 アドマイヤムーン
16番 グレイトジャーニー
17番 ローゼンクロイツ
の7頭です。
*** ここまで
http://sr-keiba.com/yoso.htm 参照
と、「傾向と分析」では、上記の7頭が連対候補に残りました。
しかし、実際のレース結果は、
1着 ダイワメジャー
2着 スウィフトカレント
残念なことに、「傾向と分析」では、2着の「スウィフトカレント」
が抜けていました。
「スウィフトカレント」を連対可能馬から除外した理由は、
脚質を「追い込み」と判断したからです。
しかし、実際のレースでは、各コーナーを、9→7→6 の位置取りで、
通過していますから、実際には「差し馬」のポジションを取ったわけです。
「傾向と分析」の脚質分析では、
逃げ 0頭
先行 7頭
差し 10頭
追込 1頭
と、過去9年のデータでは、先行馬、差し馬が圧倒的に有利でしたが、
今年も2番手で先行したダイワメジャーが勝ち、中段でレースを進めた
「スウィフトカレント」が2着に入ったことから、
「傾向と分析」の情報は今年も有効だったと言えますね。
ですから、本来追い込み脚質の「スウィフトカレント」を、
この過去データに添った中段のポジションでレースを進めた
「横山騎手」の好判断をほめるべきだと思います。
追伸:
「SR競馬クラブでは穴馬に「オースミグラスワン」を
推奨していましたが、結果は14着惨敗で、予想も当て
になりませんね!」と、かなりキツイご指摘がありました。
「オースミグラスワン」惨敗の直接の原因は、
馬体重計量時の放馬にあると考えています。
放馬は本番のレースの前に一度レースを使ったと
おなじほど、エネルギーをロスしますから、
本番での大敗はやむをえないところでした。
さて、「天皇賞」の検証はこれくらいにして、
そろそろ今週の「ファンタジーS」の分析に入りましょう。
その前に、今週も「過去レースの傾向と分析」手法による
「ファンタジーS」の「成功報酬後払い予想」会員を
募集いたします。
興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。
☆ 条件は、
・情報料は、 2千円 です。
・情報料は、馬券が的中し、しかも配当金が投資資金(元金)の
3倍以上になった場合にのみいただきます。
・情報料2千円は、馬券が的中し、上記の結果がでた場合の
成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
☆ お申し込みは、 件名に「ファンタジーS」と書いて、
氏名 配信先メールアドレスを明記のうえ、
info@sr-keiba.com まで、お申し込みください。
それでは、「ファンタジーS」の分析に入ります。
なお、分析データは、今年と同じ条件で施行された
過去9年を対象としています。
1. 人気
1番人気 4回
2番人気 4回
3番人気 2回 4回
4番人気 5回 2回
5番人気 2回
6番人気 1回 2回
7番人気
8番人気 1回 1回
9番人気
10番人気 1回
13番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
1〜6番人気馬はほぼ互角と言って良いでしょう。
特に過去10年で3着までに4頭では、1番人気の
信頼度はかなり低いと言えます。
でも、8番人気以下の連対は、2頭だけですから、
大波乱も可能性は低いですね。
2.脚質
逃げ 2頭
先行 11頭
差し 4頭
追込 3頭
先行馬が圧倒的に有利です。
あとは、脚質に関係なく連対しています。
京都1400m芝は、坂の急な外回りコースが使用されます。
スタート地点は2コーナー付近にあり、そこから500mの
直線で3コーナーにかけて4.3mの上り坂があります。
それから4コーナーにかけては名物の下り坂があり、
最後は400mの平坦な直線勝負です。
こういったコース形態では、ハイペースだと差し、
追い込みが活躍し、スローから平均ペースだと、
逃げ、先行有利です。
今年のペースは、ハイペース、スローペース、
どちらになるでしょうか?
3.前走
G3レース 2頭 0.1.1.0
オープン 7頭 3.1.3.0
500万 7頭 4.1.2.0
新馬 4頭 4.0.0.0
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、前走の着順です。
上記の数字を一覧するとわかりますが、
過去10年の連対馬は全て、前走が3着以内。
特に、前走が新馬戦の場合は1着が
連対条件と言っていいと思います。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点から言えることは、
上位の6番人気馬までは互角の扱いが必要です。
しかし、連対馬は手を広げても8番人気までです。
また、脚質では先行馬中心ですが、展開がスロー
なら逃げ馬、ハイペースなら差し・追い込み馬に
注意が必要です。
前走条件では、前走3着までが連対の絶対条件、
特に新馬戦では1着が条件です。
これで、かなり連対馬、絞れたでしょうか?
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