■ 中京11R 神戸新聞杯 G2 2000m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
いつもだと、先週の「セントライト記念」について、
「傾向と分析」データを検証するのですが、
先週はレースの終盤の大事なところで、レース展開に
大きな影響を与える2頭の落馬があったので、
データの検証自体意味がないため、検証はいたしません。
代わりに、レース回顧を少々...
このレース回顧についても、馬券不的中の言い訳と
誤解されそうで、書かないつもりだったのですが、
会員N様からいただいたメール ↓
「マツリダゴッホが落馬・フサイチジャンクもあおり
(岩田騎手ふりむいてましたね・・・)総崩れ、
セントライト記念の回顧、是非読ませていただきたいので、
よろしければWEBアップして下さいね。
回顧はいろいろ参考になりますね。」
とのメールをいただいたので、
少しだけ書いてみる気になりました。
11番マツリダゴッホと8番ネヴァブションが落馬したのが、
4コーナー手前。この位置は、ちょうどゴールに向けて
各馬がスパートする重要な地点ですから、落馬した馬の
直前後の馬には、特に落馬の影響は大きかったと言えます。
鳩がレース途中で飛び立っても、びっくりして走るのを
やめるほど競走馬は神経が繊細(臆病?)ですから、
すぐそばで落馬があればなお更です。
4コーナーでの各馬の位置取りは、
(7,9)(5,17,14)(6,12)(4,15,13,16)(2,3,10)1
レースの結果は、4コーナーを落馬の影響のほとんどない
2、3番手で通過した9番トーセンシャナオーと
5番トウショウシロッコが粘り込んで1、2着。
会員N様も書いておられますように、13番フサイチジャンクは
落馬した馬のすぐ前でしたから落馬から受けた心理的影響は
多大で、ゴール前伸びを欠いたのは仕方のないところでしょう。
弊社のレースの予想印は、
◎ 13 フサイチジャンク
○ 11 マツリダゴッホ
▲ 5 トウショウシロッコ
△ 17 ミレニアムウイング
× 該当なし
でしたが、3番手評価のトウショウシロッコが2着に来ていただけに、
無事レースが運んでいれば、
◎ 13 フサイチジャンク
○ 11 マツリダゴッホ
フサイチジャンクとマツリダゴッホの2頭で
決まっていた可能性が高いと考えています。
勝ったトーセンシャナオーは、この春の「若葉ステークス」で
フサイチジャンクの3着でしたから、潜在能力はあっても、
その後成績が振わず前走も500万クラスで2着ですから、
展開と騎手に恵まれたといえると思います。
いずれにしても、残念な結果に終わりました。
会員のN様、こんなレース回顧で馬券力アップの
参考になったでしょうか?
さて、今週の「傾向と分析」の対象レースですが、
馬券的妙味は「産経オールカマー」ですが、
競馬ファンとしては、菊花賞トライアルの
「神戸新聞杯」ですね。
ただ、今年は阪神競馬場が改修工事のため、
中京競馬場で施行されるため、過去データも
一部中京用に加工する必要があります。
そんなハンデがあっても、
今週のレースは「神戸新聞杯」でいきます。
その前に、今週も「過去レースの傾向と分析」手法による
「神戸新聞杯」の「成功報酬後払い予想」会員を募集します。
興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。
☆ 条件は、
・情報料は、 2千円 です。
・情報料は、馬券が的中し、配当金が投資資金(元金)の
3倍以上になった場合にのみいただきます。
・情報料2千円は、馬券が的中し、上記の結果がでた場合の
成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
☆ お申し込みは、 件名に「神戸新聞杯」と書いて、
氏名 配信先メールアドレスを明記のうえ、
info@sr-keiba.com まで、お申し込みください。
それでは、「神戸新聞杯」の分析に入ります。
なお、分析データは、阪神で施行された過去10年を
対象としていますが、中京2000m芝のデータも加味しました。
それでは、お楽しみください(^-^)
1. 人気
1番人気 7回 2回
2番人気 3回 4回
3番人気 4回
4番人気 2回
5番人気 2回 1回
6番人気 2回
7番人気 2回
8番人気
9番人気
10番人気
11番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
過去10年の連対馬は7番人気まで。
しかも1番人気馬も7連対とかなり信頼できますし、
このことは、3着馬まで視野を拡げても同様の傾向ですから、
本命サイドのレースと言ってよいと思います。
2.脚質
逃げ 11%
先行 56%
差し 26%
追込 7%
中京2000m芝の過去数年の脚質別連対率を集計しました。
上記のとおり、先行馬が圧倒的に有利です。
しかし、出走馬に逃げ、先行馬が多くハイペースになる
場合は、以下に述べるコース形態がさらにハイペースに
追い討ちをかけることになり、追い込み馬の台頭も可能です。
中京2000m芝のスタート地点は、4コーナー付近のポケットに
あるので、スタートして1コーナーまでは約500mの直線で、
スタートして緩やかな下り坂があり、最初のコーナーまでは
2000m戦の割には比較的ペースが速くなります。向正面から
3コーナーまでは上り坂で、3コーナー付近からゴールまで
は下り坂です。
3.前走
G1レース 10頭 9,2,6,1,2,8,2,1,1,3
G2レース 2頭 1,1
G3レース 2頭 9,1
OPレース
準OP以下 3頭 1,3,1
1000万 3頭 9,1,2
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、
時系列順の前走の着順です。
G1レース10頭の内、9頭はダービーです。
連対馬20頭のうち、6頭が準オープン以下の下級馬ですが、
過去4年間は下級クラスの連対はありません。
上記のことから、前走は重賞レース3着以内が、
連対条件と考えてもいいかも分かりませんね。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件を整理すると、
「人気」の観点からは、1〜3番人気馬中心に、
人気上位7頭までが対象です。
「脚質」は先行馬有利ですが、ハイペースになれば、
追い込み馬の台頭もありえます。
このレースは基本的に本命レースですが、
先行激化でハイペースになったとき追い込み馬が
波乱を呼ぶ可能性があります。
「前走」条件としては、ダービー出走馬を中心に、
重賞レース出走馬で、着順は3着以内が連対条件です。
しかし、実際の買い目決定に際しては、本命勝負の場合は、
1〜2点で勝負しないと、トリマイになりそうですね。
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582戦239勝 的中率41% 回収率134%
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